マイクラプログラミング動画03

インフルエンザでちょっと日が開いてしまいましたが、新しい動画です。

相変わらず悩んでいる時間がおおくて、しずか~な動画になっています…。

今回の成果(こんかいのせいか):

  • マイクラの外でプログラムを書くときにも、タブキーでコード補完できるようになった。

こまっていること:

  • 自分の書いたプログラムをコード補完の仕組みに認識させる良い方法が分からない
  • 農業をするための場所が無い(広くて平らで土があるところ)

これからやりたいこと:

  • 農業
  • 林業

次回は…:

  • 整地を進めて、農業用の土地を確保する。

AIと、プログラミング必修化

2020年からプログラミング教育必修化!

AIの普及によって仕事がなくなる!

…など、早いうちにITスキルを身につけないと大変な事になりそうな不安を煽った記事を、よく見かけます。

本当にそうなのでしょうか。

今日は、ITの世界で20年以上活動してきた私の考えをお伝えしたいと思います。

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マイクラプログラミング動画01

マインクラフトをプログラミングで楽しむ動画の続編です。

今回の成果(こんかいのせいか):

  • ダイヤがたくさん手に入った。
  • 採掘用タートルが4台に!

こまっていること:

  • タートルがふえたので、プログラムを配るのがめんどうくさい。

これからやりたいことのメモ:

  • 農業に挑戦したいところ。

次回は…:

  • タートルに、プログラムを簡単に配る方法を考える

小学校での特別授業

こんにちは。とても寒くなってきましたね。もうすぐ冬休みです。

先日、京都市伏見区にある聖母小学校様にてプログラミングの特別授業をしました。

今年で3年目になりますが、今回は6年生で、すでに少しスクラッチを勉強したことがあり「ちょっと難しいのをお願いします」とのことだったので、シューティングゲームを作ってもらうことにしました。

1クラス30人弱の大人数ですので、あらかじめ準備した作り方をすべて説明し、おおよそその通りにプログラミングしてもらう形式です。

このやり方は「考える力を伸ばす」よりも「新しい世界を見てもらう」ことに主眼を置いています。

個人レッスンのときでも、初回から3回目くらいまでのレッスンや、新しいレベルに挑戦する最初のレッスンなどで活用します。

この形式のレッスンは、どれだけ興味をもって気持ちを開いてもらえるかが重要です。
題材とするプログラムのポイントは、以下の2つを両立させること。

  • 「魅力的であること」
  • 「簡単に作れること」

これがなかなか難しくて、題材を考えるときは、いつも何度も作り直しています。

できるだけ命令の数を減らしたり、段階を追って作りながら動作確認できるようにしたり、スライド一画面に収まるように分割したり…。

実際の授業が始まってからも、どんどんフィードバックして改善を続けます。

今回の授業でも、1クラス目で難しかったところを翌日の2クラス目の教材で大幅に修正し、3クラス目を始める前の休み時間に説明スライドを追加したりしました。

こうして磨きつづけることで、新しい「ワクワクする」教材になっていきます。

今年からは他の小学校でも特別授業をする予定です。たくさんのお子さんにプログラミングに触れてもらうきっかけになると良いなと思っています。

 

プログラミング学習の息抜きアプリ

スマートフォンゲームにも、プログラミング・パズルをテーマにしたゲームが登場していますね。

先日から、長男と妻がハマっているゲーム「Lightbot(ライトボット)」をご紹介します。

これは、ロボットを動かすプログラムを一定数の命令文で書いて、決められた位置にロボットを移動させたりしながら、迷路を進むゲームです。

こういったゲームは、プログラミングそのものの勉強にはならないのですが、決められた命令だけをつかって手順を組み立てる頭の訓練になりますね。

スマートフォンだけではなく、WindowsやMacでも遊べるようなので、息抜きにチャレンジしてみてください。

https://lightbot.com

 

子どもがMinecraft(マルチプレイ)で遊ぶ意外なメリット

だんだんと涼しくなってきましたね。

今年の夏休みから、教室の生徒さん向けにMinecraftのサーバーを解放しています。

ほとんど毎日、プログラミングを勉強している生徒さんがログインされて、私や息子も一緒になって遊んだりしています。

遊び方は、それぞれ違っています。

建築をするのが好きな人、冒険したい人、他の人の手伝いをするのが好きな人など…。

ゲーム中のコミュニケーションは、チャットを使っています。

最初は「チャットだけで大丈夫かなー」と思っていたのですが、すぐに不安はなくなりました。

みんな積極的にチャットで協力したり(時にはケンカも)したりしています。

そのこと自体にも驚きましたが、感心したのは、みんなタイピングが速いこと。

そして、どんどんスピードアップしている気がします。

子ども達同士のチャットが、互いに良い練習になっているようですね。

Minecraft(のマルチプレイ)は、タイピングの練習にもなりますよ、というお話でした。

 

マインクラフトのプログラミングレッスンを始めました。

マインクラフトでプログラミングを学んでみませんか?

マインクラフトの世界で、プログラミングを学べることをご存知でしょうか?

マインクラフトの世界に、ロボットをつくることができます。このロボットを、プログラミングで操作し、さまざまな仕事をさせることができるのです。

子ども達は、マインクラフトの世界でさまざまな「生活」をして遊んでいます。
そのなかには、解決したい問題がたくさんあります。
農地づくりをラクにしたい、種植え、収穫をラクにしたい、伐採をラクにしたい、採掘をラクにしたい…。

このような問題を解決するために、ロボットをプログラミングすることは子どもにとって「勉強」ではありません。遊びの一部です。

マインクラフトで遊ぶ子ども達にとって、マインクラフトの世界は、プログラミングを学ぶのに最適な環境なのです!

レッスンの内容

マインクラフトの世界にある”タートル・キャニオン”を、講師と一緒に探検しながら、ロボットプログラミングを体験します。
この探検を通じて、タートルと呼ばれるロボットの操作方法を少しずつ学び、キャニオンに隠された謎を解き明かしましょう!

本レッスンのプログラミング体験では、マインクラフトの世界でロボットを使ったプログラミングをするための基本的な知識が身につきます。

  • マウスを中心とした操作でプログラムを組み立てる
  • 組み立てたプログラムを使って、ロボットに仕事をさせる

ぜひ、ご兄弟・親子・マインクラフト友だち でお楽しみください。

マインクラフト・プログラミング体験

マインクラフトでロボットプログラミング

最近、Minecraftプログラミングに関するお問い合わせを多くいただいたので、マインクラフト・プログラミングのコースを開講しました。

マインクラフトでは、ゲーム世界の中にロボットを登場させて、それをプログラミングすることで、ゲーム内で必要なさまざまな作業を自動化することができます。(そのための拡張ソフトが必要です)

これをプログラミングの教材として使っているのです。

さて、ちまたには沢山の「ロボット教室」があります。これらも多くは「ロボットをプログラミングして論理的思考能力を身につける」としているのですが、マインクラフトでのロボットプログラミングとはどのような違いがあるのでしょうか?

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マインクラフトとプログラミングの関係

マインクラフトというゲームをご存知ですか?

世界中の子ども達が夢中になっているゲームで、全世界でなんと1億本がダウンロードされたとか…。
すごい数ですね。

現在は、パソコン、スマートフォン、PlayStation 3/4, Wii U, RaspberryPiなど様々なハードで遊ぶことが出来ます。

マインクラフトってどんなゲーム?

どのようなゲームかというと、全てがキューブ状のブロックでできた世界で遊ぶゲームです。

プレイヤーが作った農場・牧場から見る夕暮れ

ブロックは、木(オーク、マツ、シラカバなど)、水、土、石(丸石、花崗岩、閃緑岩など)、鉱石(鉄、石炭、ダイヤなど)などなど、多くの種類があります。

最初にゲームをスタートすると、これらを組み合わせた”世界”がランダムに作られます。ランダムといってもある程度の法則性はあって、海や山、森林、渓谷、火山、雪山、地下湖などバラエティに富んだ地形が良い感じに散在していて、広さは地球の8倍もあります。

この世界では、ブロックを加工して家、道具(クワ、ツルハシ、斧など)、武器や防具、トロッコ鉄道、農場など色々なものを作る事が出来ます。

さまざまな資材を備蓄しておくための箱が並んでいる様子。どこに何が入っているのか分かりやすいように天井に看板が設置してある。

時間の概念もあって、20分サイクルで日の出/日の入りがあって昼夜を繰り返します。

夜はゾンビなどの敵キャラがどこからともなく沸いてくるので危険です。

ゲームスタートしたら、日が暮れるまでの最初の10分弱で素手で木を削って作業台を作り、そこで斧やツルハシを作って、さらに木を切って木材で家を作るか、土を掘って安全な隠れ場所を作る、ということをしなければなりません。完全にサバイバルです。

1つの世界に複数人で入って協力して遊ぶこともできるので、パソコンが2台あれば、親子で一緒に楽しむこともできます。

動物(牛、豚、馬、鶏など)もいるので、捕まえてきて牧場をつくって、養殖して食料源にすることもできます。(この世界では餓死という概念もあります)

地下資源も豊富で、地下のかなり深いところまで、溶岩を避けつつツルハシで掘り進んでいくことも出来ます。

世界のどこかにいるボスキャラを倒す、という目的は一応あるのですが、とにかく自由なので、皆、自分なりに色々なプロジェクトを考えて楽しめるというのが一番のポイントです。例えば、

  • コダワリの家を作る。城、タワー、地下基地などなど。
  • 牧場・農場をつくって、探索の拠点にする。効率良く養殖・収穫する方法を工夫する。
  • 水路を作って移動や輸送をラクにする。
  • 効率良く採掘する方法を工夫する。

などなど…。

より自由に建築を楽しむためのモードもあって、空中を自由に飛び回って無限に使えるブロックで巨大構造物をつくることもできます。

他のゲームと違うところは、プレイヤーが強くならない、という点です。

レベルアップというような概念がありません。地下資源を使って、より良い武器や防具を作って、強化することはできますが、武器、防具、道具はいつか壊れるので、それらを安定的に作れるように工夫することが必要なのです。

プログラミングとの共通点

このゲーム、向き不向きがあるようで、楽しめる人と、すぐに飽きてしまう人がいます。
「どこが面白いのか」わかるでしょうか。

私は、自由さと、物作りの醍醐味を手軽に味わえるというところかと思います。

この面白味は、プログラミングの楽しみに通じるところがあるようで、当教室にもマインクラフト好きの生徒さんがよくいらっしゃいます。

それまで知らなかった人も、試してみるとハマってしまいます。
(これを書いている私もその1人です…笑)

ヒントはゲームの中には無く、全てのレシピ(何と何を組み合わせたら何が出来るのか)がホームページや攻略本で公開されていて、これを調べられることが前提のゲームになっています。

それぞれのユーザーが考えて工夫していく、モノ作りのゲームなのです。

ですから、攻略本のとおりにやってみても、あまり面白くありません。
何かを達成しても、ゲームの中で褒めてもらえたり、盛り上がるBGMや映像が見れるわけでもありません。(そもそも全てがブロック状の見た目なので、とても地味)

自分で考えて試行錯誤して何かを達成することを楽しむことが全てになっています。

プログラミングも、問題解決とモノ作りです。

プログラミングもマインクラフトも、「作りたい!」と思ったモノをはじめから順番に作っていくのではなく、たくさんの機能を考え、分解し、ひとつずつ課題を工夫して解決していきます。

つい、色々書いてしまいましたが、マインクラフトが好きなら、是非、プログラミングも試してみてくださいね。