ベネッセ社による「プログラミングで育成する 資質・能力の評価規準」

新学期がはじまり、少し落ち着いてきた頃でしょうか。もうすぐゴールデンウィークですね。

先日、文科省の手引きについて調べていたときに、ベネッセ社による「プログラミングで育成する 資質・能力の評価規準」という資料を見つけました。

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小学校プログラミング教育の手引(第一版)が公開

先月、文部科学省より「小学校プログラミング教育の手引(第一版)」が公開されたので、早速読んでみました。

一番最初の例にあげられているのが「辺の長さが全て等しく、角の大きさが全て等しい」という正多角形の意味を用いて正多角形を(プログラミングによって)作図するという課題です。

確かに、プログラミング向きの課題ではありますし、小学校でならう他の教科と関連づけられていますね。

でも、せっかくプログラミングを学ぶならなら、もっと面白くて、プログラミングと関連する教科も楽しんで学べる方法があるんです!その方法とは…?

私は小学生にプログラミングを教えるには、ゲームを作るのが一番良いと思っています。

ゲームをプログラミングするには、他の教科で学んだ内容を使う必要があります。

足し算やかけ算は何に使うのか、小数って何のためにあるのか、それを何かに使って実際に役立てる経験として、ゲームプログラミングをするというのはとても良い教材になります。

使って役立てるのと、単に題材にするというのは全然ちがいます。

単に「座標の数字を変えると、画面の点が動くプログラムを作る課題」と「ゲームの中で画面のネコを狙った場所に動かすためにX,Y座標を使ってプログラミングする課題」。

後者のほうが「算数って便利だな、もっと勉強しよう!」となるのではないでしょうか。

プログラミング言語を愛するプログラマ

Stack Exchangeという企業があります。世界中のプログラマの間でかなり有名な企業です。
プログラマ版のYahoo知恵袋みたいなサービスを提供していて、たくさんのプログラマがプログラミングで困ったことなどを投稿したり、誰かの質問に回答したりしています。

さて、この企業は、世界規模でプログラマの国勢調査のようなことをしていて、その結果が公開されています。

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