小学校での特別授業

こんにちは。とても寒くなってきましたね。もうすぐ冬休みです。

先日、京都市伏見区にある聖母小学校様にてプログラミングの特別授業をしました。

今年で3年目になりますが、今回は6年生で、すでに少しスクラッチを勉強したことがあり「ちょっと難しいのをお願いします」とのことだったので、シューティングゲームを作ってもらうことにしました。

1クラス30人弱の大人数ですので、あらかじめ準備した作り方をすべて説明し、おおよそその通りにプログラミングしてもらう形式です。

このやり方は「考える力を伸ばす」よりも「新しい世界を見てもらう」ことに主眼を置いています。

個人レッスンのときでも、初回から3回目くらいまでのレッスンや、新しいレベルに挑戦する最初のレッスンなどで活用します。

この形式のレッスンは、どれだけ興味をもって気持ちを開いてもらえるかが重要です。
題材とするプログラムのポイントは、以下の2つを両立させること。

  • 「魅力的であること」
  • 「簡単に作れること」

これがなかなか難しくて、題材を考えるときは、いつも何度も作り直しています。

できるだけ命令の数を減らしたり、段階を追って作りながら動作確認できるようにしたり、スライド一画面に収まるように分割したり…。

実際の授業が始まってからも、どんどんフィードバックして改善を続けます。

今回の授業でも、1クラス目で難しかったところを翌日の2クラス目の教材で大幅に修正し、3クラス目を始める前の休み時間に説明スライドを追加したりしました。

こうして磨きつづけることで、新しい「ワクワクする」教材になっていきます。

今年からは他の小学校でも特別授業をする予定です。たくさんのお子さんにプログラミングに触れてもらうきっかけになると良いなと思っています。

 

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