プログラミング学習の息抜きアプリ

スマートフォンゲームにも、プログラミング・パズルをテーマにしたゲームが登場していますね。

先日から、長男と妻がハマっているゲーム「Lightbot(ライトボット)」をご紹介します。

これは、ロボットを動かすプログラムを一定数の命令文で書いて、決められた位置にロボットを移動させたりしながら、迷路を進むゲームです。

こういったゲームは、プログラミングそのものの勉強にはならないのですが、決められた命令だけをつかって手順を組み立てる頭の訓練になりますね。

スマートフォンだけではなく、WindowsやMacでも遊べるようなので、息抜きにチャレンジしてみてください。

https://lightbot.com

 

VRのおもしろさ

 

VRという言葉を新聞などでも時々見かけるようになってきました。

Virtual Reality「仮想現実」と訳される言葉ですが、仮想とか、現実とかいうよりも、CGの世界に視覚的に入りこめる技術、というと分かりやすいと思います。

VRゴーグルと呼ばれる大きなゴーグルを頭に着けるのですが、このゴーグルはスキューバダイビング用のゴーグルの少し大きいものの、ガラス部分がコンピュータのスクリーンになったような感じのモノです。

VRゴーグルは、右目と左目に別々の映像を見せることで立体感を感じさせたり、ゴーグルを着けている人の頭の向きにあわせて映像を動かす事で、まるで自分がCGの中に入り込んだかのように「見せて」くれます。

さてこの技術、何に使われているのかというと、ダントツで多いのがゲーム、次が教育です。

VRゲームは今までの2Dのゲームと内容が同じであったとしても没入感がまったく違うため、非常に単純なゲームでものめり込みますし、これまでとはまったく違った体験を提供してくれます。例えば・・・

  • 宇宙戦闘機のコックピットに座って隕石の間をかいくぐりながら敵の宇宙戦艦と戦う。
  • タカになって廃墟になったパリの街角を猛スピードで飛び抜ける。
  • ラーメン屋さんで次々にくる短気なお客さんの注文に応じてラーメン、ビール、焼き餃子を作る。
  • Googleが作成した衛星写真を貼り付けた地球でニューヨークから京都までひとっ飛びする。
  • 西部劇のガンマンになって銃撃戦の最中に物陰にしゃがんで銃に弾を込める。

題材はありきたりというか、なじみの深いものばかりですが、その世界に入って体験できるというだけで格段に面白いのです。

VRを使うためにはパソコンなら最低20万、PlayStationなら10万ぐらいです。一般的に普及していくためにはまだ値段が高いですね。

そのあたりは技術の進歩と需要が高まることによってすぐに解決されますが、いますぐ一度体験だけでもしてみたい、という方は、東京や大阪にVR体験施設がいくつかあるので行ってみてくださいね。

 

近い将来、ゲームはVRで遊ぶのが標準になるでしょう。そして、VRはゲームや教育以外の分野でも活用されることが増えるでしょう。

現在、ゲームを作るのに使われているプログラミング言語はC#ですが、これをつかってVR対応のゲームを作る事も出来ますし、それを世界に向けて販売するのも簡単になっています。

当教室でも、将来VRゲームを作るためのプログラミングを教えられるよう、準備しています。