文科省の調査:今の高校生には知識を活用するチカラが足りない

現在、9割以上の高校生はスマートフォンを持っています。
小学生などに比べると、情報機器に接する機会もかなり増え、タイピングのスキルも高くなってきています。
それにもかかわらず「情報活用能力があまり向上していない」という調査結果が文部科学省から発表されました。

たくさんの課題

結果を抜粋してみると….

  1. 複数の情報がある多階層のウェブページから,目的に応じて特定の情報を見つ け出し,関連付けることができない。
  2. 複数の統計情報を,条件に合わせて整理し,それらを根拠として意見を 表現することができない。
  3. 自動制御に関する情報処理の手順を考え,アルゴリズムを用いて表現することができない。
  4. 情報の発信・伝達の際に,他者の 権利(肖像権や著作権)を踏まえて適切に対処することや,不正請求の メールやサイト等に対処できない。
  5. ある事象の原因や傾向を推測するために,どのような情報が必要であるかを 明確にすること。 多項目かつ桁数の多い数値のある表で示された統計情報を,表計算アプリ ケーションを使って,数的な処理をすることができない。

色々と課題があるのですね。

対策は…?

対策のために2020年からのプログラミング教育の導入などが議論されています。

従来の指導要領だけではこういったスキルが身につかないから、ということなのでしょう。

しかし、現在の中学生高校生にとっては、それを待っているわけにはいきません。
待っている間に卒業・就職する時期が近づいてきます。

このような情報活用能力を身につけるには、どうすれば良いのでしょうか?

次回に続く…

 

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/1381046.htm

 

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