初心者にJavaをオススメする3つの理由

以前にも書いたことがありますが、当教室では初心者が学ぶ本格的なプログラミング言語として、Javaをオススメしています。

Javaをオススメする理由を説明しましょう。

シンプルである

プログラミング言語には、たくさんの文法があります。

Javaは比較的、覚えなければならないルールの数が少なく、初心者に向いています。

しかし、シンプルであることのデメリットもあります。
覚えることが少ない分、同じ機能をつくるのに必要なプログラムの量(長さ)は、長くなってしまうのです。

どういうことか、日本語と英語に置き換えて説明しましょう。

日本語(漢字)は、よく使うものだけで数千字もあって、覚えるのが大変です。
英語(アルファベット)は26文字のため、覚えることが少ないです。

漢字1文字の情報量は、アルファベット1文字の何千倍もあります。そのため、日本語を使うと、英語よりも、短い文字数で同じ内容を書くことができます。

プログラミング言語も同じです。

Javaは、覚えることは少なくて済みますが、プログラムを比較的たくさん書く必要があるのです。

無料で提供されているライブラリ(プログラミングの部品のようなもの)等を使えば、このようなデメリットは軽減できます。

Java言語でのプログラミング学習時は、ライブラリの使い方もあわせて学習すると良いでしょう。

オブジェクト指向プログラミングができる

オブジェクト指向というのは、近代的なプログラミングには必ずといっていいほど必要な考え方です。

言語によって、オブジェクト指向の概念が使える・使えないがあります。

Java言語では、オブジェクト指向の考え方がしっかり、かつ、シンプルにサポートされています。

オブジェクト指向って何?

仕事で使える・適合範囲が広い

企業の大規模なシステム開発には、Javaが使われていることが非常に多いです。

今後もそのシステムのメンテナンス(バグ修正や機能追加・改訂など)の仕事が多くあります。

Javaは、少なくとも今後10年間は、十分なニーズがあるでしょう。

大規模なシステムだけではなく、スマートフォン(Android)アプリを書く事ができるのもメリットです。

他に検討するべき言語は?

他にも良い言語がいくつかあるので、簡単に紹介しておきます。

  • Java Script
    Java同様に使える場面が増えてきています。また、Javaよりも手軽に書けるのが特徴です。
    JavaScriptのオブジェクト指向機能には、少しクセがあるので注意しましょう。
    また、大きなシステムを作るのに向いていません。これらの欠点が気にならないのであれば、非常に強力な言語なのでチャレンジしてみると良いでしょう。
  • Python
    昔からある言語でしたが、最近になって機械学習(AI関連技術)プログラミングのスタンダードになってきた言語です。AI関連のプログラミングがしたいのであれば、迷わずPythonを選ぶのが良いでしょう。
    それ以外では、インターネットサービスを開発するのに使われる事が多いですが、あまりメジャーではありません。
  • Ruby
    日本人プログラマが発明した言語です。
    様々なテクニックを使うことによって、簡潔にプログラムを書けるのが特徴です。
    その分、覚えることが多いのがデメリットです。
    小〜中規模のインターネットサービスを開発するのに使われる事が多いです。

ぜひ、参考にしてくださいね!

 

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