新入社員研修でスクラッチ

ここ数年は毎年、IT企業の新入社員研修を担当しています。
対象は、プログラミングはまったく始めての新社会人の皆さんです。
その中で、最初のプログラミング体験として、スクラッチを使ったプログラミングを実施することがあります。

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マインクラフトでロボットプログラミング

最近、Minecraftプログラミングに関するお問い合わせを多くいただいたので、マインクラフト・プログラミングのコースを開講しました。

マインクラフトでは、ゲーム世界の中にロボットを登場させて、それをプログラミングすることで、ゲーム内で必要なさまざまな作業を自動化することができます。(そのための拡張ソフトが必要です)

これをプログラミングの教材として使っているのです。

さて、ちまたには沢山の「ロボット教室」があります。これらも多くは「ロボットをプログラミングして論理的思考能力を身につける」としているのですが、マインクラフトでのロボットプログラミングとはどのような違いがあるのでしょうか?

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マインクラフトをMODでさらに楽しくする!

マインクラフトは、拡張ソフトを使って、機能を追加することができます。

ぼくが息子と遊んでいるマインクラフトの世界では、ロボットをプログラミングして作業を自動化できるようにしています。

ぼくのマインクラフトの世界

それ以外は、日本語を入力できるようにしているくらいです。

他にも電車や飛行機を飛ばしたり、便利な拡張ソフトがあるのですが、それらはインストールしていません。

何でも簡単に出来てしまうと、ゲームが面白くなくなってしまうので、その線引きがむずかしいところです。

自分で目標を設定して、その達成までの経過を楽しむだけではなく、自分でゲーム内のバランスまで考えて遊ぶという自由さ。

これを「意味がわからない」と感じるか「面白そうだ」と感じるか、で好き嫌いがハッキリ分かれそうですね。

プログラマーは「これこれの難しい機能を、こんなに不自由な方法で実現したよ!」といった武勇伝(?)が大好きです。自分で制約を設けて、それをクリアするゲームと相性が良いのかも知れませんね。

MODってどんなもの?

さて、このような拡張ソフト(MOD/モッドと呼ばれます)で追加できる機能は、マインクラフトの会社が作っているのではありません。

マインクラフトの会社は、MODを作る方法を提供しているだけで、それを作っているのは、主に趣味で楽しんでいる一般のプログラマーたちです。

中には品質の悪いものもありますし、配布しているWEBサイトにも怪しげな英語サイトが多いので、導入には注意が必要です。

子どもにさせるのではなく、大人が見極めてダウンロードしましょう。

そのようなお父さん・お母さんのためにレッスンを準備していますので、是非ご利用くださいね。

https://cafetalk.com/lessons/detail/?id=85062&lang=ja

 

 

 

 

 

マインクラフトでプログラミング教育

以前、ぼくのマインクラフトの世界をご紹介しました。

ぼくのマインクラフトの世界

マインクラフトの中では、Lua(ルーア)というプログラミング言語を使って、ロボットを動かすためのプログラムを書いています。

それをやるには、タイピングができる必要があるのですが、スクラッチのように”ブロック”を使ってプログラミングを書くことも可能です。

マインクラフトが好きなお子さんなら、スクラッチで勉強した後、マインクラフトの世界で、プログラミングができるようになれば、とても楽しく勉強できますね。

ただ、マインクラフトでお子さんがプログラミングできるようにしようと思うと、お父さんやお母さんなど、大人の力も必要になってきます。

そのような方に向けても当教室でサポートしていますので、是非ご利用くださいね。

https://cafetalk.com/lessons/detail/?id=85062&lang=ja

http://computercraftedu.com/

初心者にJavaをオススメする3つの理由

以前にも書いたことがありますが、当教室では初心者が学ぶ本格的なプログラミング言語として、Javaをオススメしています。

Javaをオススメする理由を説明しましょう。

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ぼくのマインクラフトの世界

息子と一緒にマインクラフトにハマりだして2ヶ月になります。

ぼくが遊んでいるマインクラフトの世界を一部ご紹介します。

これは、先日つくった「ロボット農場」を撮影したものです。
※動画は45倍速に編集してあります

ロボットが自動的に作物のタネを植えて、育ったら収穫して、農場の端にある木箱に集めるようにしてあります。ぼくは時々この木箱をチェックして、たまってきたら農作物を買い取ってくれる村人(ゲーム内のキャラクター)に持っていって、エメラルド(この世界の通貨)と交換し、さらにそれを他の村人と交換して、必要なもの(道具や魔法の本)を手に入れているのです。

ゲームの中のロボットに自動的に仕事をさせるために、Lua(ルーア)というプログラミング言語を使って、プログラムを書きました。

プログラミングをしている画面:ゲームの中でコンピュータを使えるようにする「Computer Craft」という追加ソフトを使っています。

今後は、農場の木箱を見て回る手間もなくすために、村人のいる家の近くまでレールを引いて、収穫済みの農作物を自動的に輸送しようと考えています。

マインクラフトで遊んでいると、

「今日は 〇〇 に挑戦してみよう」
「その為には、これとこれと…が必要だ」
「こうして、ああすれば出来るぞ」
「△△がめんどくさいから、何とかならないかな」
「そうだ、こうしよう」
「今度はこれが気になってきた…」

というような事の繰り返しです。

どんなゲームでも同じかもしれませんが、何かを手に入れるためには、単調な繰り返し作業が必要になるのです。

そんなときこそ、プログラミングを学ぶチャンスです。

マインクラフトを使って、楽しくプログラミングを学ぶ方法を教室でも提供していく予定です。

お楽しみに。

マインクラフト関連のレッスン

マインクラフトを知ったのは、3年ぐらい前でしょうか。当時、こんな事が話題になっていました。

デンマーク政府が、マインクラフトで国土を再現した「ワールド」を作成して公開したのです。

※ワールドというのは、マインクラフトの中の世界のことです。ユーザごとに自分のワールドを作って遊ぶことが出来ます。

デンマークは日本の1/8くらいの面積ですが、それでも4.2万平方キロメートルもあるので、相当なデータ量になります。
それだけのデータが1つの「ワールド」に軽々収まってしまう事、プログラミングによって自由にブロックを構築できることに驚いたのを覚えています。

その時は、「へぇ~、そんなに色々できるゲームなのか~」ぐらいにしか思っていませんでした。最近はじめた当教室で、レッスンを受けられるお子さんが、マインクラフトが好きだと言われる方が多かったので、少し気になってきました。

「もしかしたら、プログラミング教育に利用できるのでは」と、試しに息子と一緒にやってみることにしました。

すると、驚くほどシンプルな(というか素っ気ない)ゲームなのに、本当に色々なことができて、それがよくできている….

『これは一体なんだ?!』

と思っている内に、次々とやりたいことが浮かんできて、すっかり息子と一緒に、はまってしまいました(今もはまっています)。

海外では、プログラミングやプロジェクト学習にマインクラフトが利用されているようですが、日本ではまだまだそこまでにはなっていません。

私は、息子と一緒にマインクラフト遊ぶことで、プログラミングやプロジェクト学習のアイデアがでてきました。

今後、マインクラフト関連のレッスンを提供していきたいと思っています。楽しみにしておいてくださいね。

Amerikanerne går amok i Danmarkskortet i Minecraft (ved København)

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