なるべくお金をかけずにプログラミングを学ぶ方法

今日は、なるべくお金をかけずにプログラミングを学ぶ方法についてお話ししましょう。

年齢によって方法が違うので、分けて説明していきます。

小学生

最初は小学生です。

残念ながら、小学生は、お金をかけずに、ひとりで学ぶと言うのはなかなか難しいでしょう。

子ども向けの教材などを使っても、独学はかなりハードルが高いです。

周りの大人か、教室の先生などにサポートしてもらう必要があります。

お母さんがサポートするのが一番お金がかからないですね。

親子でプログラミングを学ぶ

書籍紹介

 

中学生〜高校生

中学生くらいからは、タイピングできれば、インタネット上で質問ができるようになるため、サポート無しでもかなり独学できるようになります。

また、読解力もついてきているので、使用出来る無料教材の幅が広がります。

  • Paiza Learning
    動画を見ながら、同じ画面でプログラムを入力して試すことができるので、プログラミングのためのソフトウェアをインストールしなくても勉強ができます。残念ながら、今のところ入門レベルの教材しかありません。最初の一歩としては良いと思います。月額数百円で、閲覧できるコンテンツが少しだけ増えます。
  • ドットインストール
    ほとんど無料で閲覧できます。各言語ごとに結構なボリュームがあるので、ここだけで初級+αくらいのレベルには到達できると思います。
  • ProGate
    動画では無くスライド形式で学習ができます。Paiza Learning同様にプログラムを実際に入力しながら学習することができます。ボリュームとしては、Paiza Learningより多く、ドットインストールより少ないです。

英語のリスニングが出来るなら、更に色々な教材を使えます。

  • Codecademy
    質/量ともに最高峰ですが全て英語です。

高校生や、それ以上の年齢になると、読める書籍やWEBサイトもさらに多くなってくるので、ますます教材に不自由しなくなります。ここから先は、モチベーションを維持できるかどうかのほうが大きな課題になるでしょう。

本格的に身につけたいなら、自分で作りたいもの、自分が使いたいものを決めて勉強しましょう。具体的目標がはっきりしているほうが学習の動機付けになって良いです。

大学生(新卒)

大学生(新卒)のみ使える方法としては、システム開発の企業に就職し、お金をもらいながら勉強するというのがあります。

たいていは入社後の3ヶ月間が研修期間になっていて、そこでしっかり勉強させてもらえます。

研修期間が1ヶ月しかないような場合は、よほど自信が無い限り、やめておいたほうが良いでしょう。そんなに速く身につくスキルではありません。

研修の期間や方法については、採用面接の時、さりげなく確認しましょう。(あまり露骨な聞き方をしないほうが無難です)

こういった企業に就職するには、中学生編で紹介した学習サイトなどで学習した範囲を履歴書などに書いておきましょう。

社会人

社会人になってからプログラマにキャリアチェンジをしたい方は、プログラミング教育+転職先の斡旋をやっているサービスが幾つかあります。

こういったプログラミング学習サービスでは、講義動画を見て課題を解いたりする自習の他に、チャットや通いのスクールで質問できるようになっています。

斡旋された企業に就職出来た場合、払った授業料を返してもらうことができます。また、所定の講座を受けたのに転職できなかった場合も返金していたりするので、結局お金がかかりません。不思議ですよね?

実は、必要な費用は斡旋先候補の企業が何らかの形で負担しているのです。

企業がプログラミング出来る人材を1人採用するには数十万円くらいかかるのが相場なので、これくらいなら安いというわけです。未経験の人の採用コストはもっと安いですが、ゼロから教育してそこそこのスキルにするには3ヶ月くらいかかります。その間の人件費や教育費用を考えると、かるく100万円を越えてしまうので、こういったスクールが提供する人材紹介サービスを使って採用する企業が増えてきているのです。

 

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