2017年2月現在で小学3年生以上の子ども向け情報教育ガイド

前回は、今心配するべきなのは義務教育で情報教育を受けられないお子さんです、と書きました。

過去記事:

今日は、そんな年齢層のお子さん向けに、どのように情報教育をしていくのがオススメなのかお伝えします。

ステップ1

まず最初にプログラミングの体験をさせてあげましょう。

現在小学校3年生くらいのお子さんなら、ぜひ一度、お近くのプログラミング教室の体験講座に参加させてあげてください。たいていの教室は月に数回は無料で体験教室を開いていますので、探してみましょう。

「体験教室はちょっと敷居が高い」という方には、無料の体験レッスン動画をプレゼントしています(メールアドレスが必要です)

http://243prog.kyoto/newsletter-and-lesson-movie/

「動画だけでは分かりにくい」という方には、有料ですが、Skypeを使ったオンラインでの体験レッスンも実施しています。

https://cafetalk.com/lessons/detail/?id=70945

 

ステップ2

ステップ1で体験した教室が良さそうなら、そのままプログラミング教室に通いましょう。

しかしあまり安くはありません。「もう少し頻度が少なくても良いから出費を抑えたい」という場合はCoderDojo(コーダー道場)というボランティア団体のイベントに参加するのが良いでしょう。

CoderDojoという団体が、各地域で月1回くらいのペースで無料の子ども向けプログラミング道場を開いています。
これは完全に無料(あるいは1回数百円程度の会場費)で参加できるので、とてもオススメです。

CoderDojo Japan(日本のCoderDojoに関する情報サイト)へのリンク

 

ステップ3

※ここから先は、将来プログラマーになりたいお子さんや、コンピュータープログラミングに強い興味があるお子さんだけで十分です。

ステップ2で紹介した方法に並行して、独学でじっくりと時間をかけて勉強するのがオススメです。

過去記事:プログラミングは独学でもOK

番外編

実は、もっともプログラミング教育が必要なのは、今の高校生や大学生です。

就職活動でもITスキルが無ければ苦戦することになるからです。

逆に「プログラミングができます!」と胸を張って言えれば、就職はかなり有利になるでしょう。

驚かれるかも知れませんが、そのようなプログラミングが得意な人は、IT業界を就職候補にしている学生さんの中でも、ほんの一握りだけです。

日本の中小IT企業の新卒採用に応募してくる人のうち、情報系の学科を専攻した大学卒業生は、10%程度です。
その中でもプログラミングに自身がある、という人は半分もいません。

そのような卒業生は大手のIT企業に就職されることが多いのですが、それほど得意ではない人や、そもそもプログラミングの知識が無い人が大半なのです。

したがって、ある程度のプログラミング・スキルがあるというだけで、IT企業への就職は数段ラクになりますし、入社してからも活躍の場が開けるでしょう。

そんな学生の方向けに、通信教材とビデオチャットでプログラミングを教えてくれるスクールがあります。
プロ級の技術を身につけられる分、授業料も10-20万円くらいと結構かかります。

もし就職活動を控えている大学生・高校生くらいのお子さんであれば、授業料が免除される事もあります

就職を斡旋してくれるスクールもあって、そこから就職することが出来た場合には授業料が免除されるようになっているのです。(就職先の企業が授業料を肩代わりしてくれます)

上手に活用して下さいね!

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