学習するプログラミング言語の選び方(2)

これから学習するプログラミング言語を選ぶ時、作りたいものが決まっていれば、それに適したプログラミング言語を学ぶのが一番です。

でも、特に作りたいソフトが無い場合はどうすればよいのでしょうか?

一般教養として勉強したい場合のオススメ言語

現在、もっとも目にしやすい・書いて試しやすいプログラミング言語として、JavaScrip tをオススメします。

これらはホームページを作成するのに使えますし、普通のWindowsパソコンなら追加で何もインストールしなくてもプログラミングを始めることが出来ます。

プログラマを職業にするために勉強したい場合のオススメ言語

日本では、システム開発のためにJava言語を使っている企業が非常に多いです。

多くの業務システムがJava言語で開発されているため、Java言語を習得しておけば、あと10年は仕事に困ることは無いでしょう。

2017年現在、人気のあるプログラミング言語

「分からないけどとにかく(!?)オススメしてほしい!」という場合は、現在、すでに一定の人気のあるプログラミング言語をオススメします。

現在、人気のあるプログラミング言語は以下です。

  1. C, C++
  2. Python
  3. Ruby
  4. Java
  5. JavaScript

これらの言語は、10年後もある程度の人気を維持している可能性が高いでしょう。

なかでもC, C++はオールマイティさが特徴です。特定の用途に強い、というわけではありませんがC, C++でしか動かせないような機器も多いです。

“最初に”覚えたいプログラミング言語

よくある質問のもう一つは「最初に覚えるプログラミング言語は何が良いか?」です。
2番目、3番目の言語を覚えるときのことを想定した質問ですね。

この質問への答えは「Java、C、C++、Swiftがオススメ」です。

理由を説明しましょう。

初めてのプログラミング言語を覚えるのは、努力が必要です。
しかし、1つの言語を使えるようになってから他のプログラミング言語の本を見てみると、それほど難しくなく感じるのです(例外もありますが)。

プログラミング言語は、最終的にはコンピュータを動かすという目的のための言語ですから、似ているところが沢山あるのです。

そのため、何か1つの言語を身につけた後は、新しい言語を身につけるのは実はそれほど難しくないのです。

「読んで何となく意味が分かる」ようになる程度なら数時間、知っている言語と似た文法の言語なら30分の勉強だけで十分なこともあります。

そこから更に進んで「スラスラ書けるレベル」に到達するのは、それなりに修行が必要ですが、最初に覚えたプログラミング言語と似たプログラミング言語のほうが習得しやすいでしょう。

プログラミング言語には、その文法が互いに似ているグループがあって、その中でも特に大きなグループを持っているのが、C言語のグループです。

C言語そのものは応用範囲が狭いので、同じグループの中でも様々な活用分野があり、かつ、文法がシンプルなJava言語から教えている教育機関が多いです。

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