上達していくとかかるお金

楽器を学んでいる場合、うまくなっていくにしたがって楽器をランクアップしたり、体に合うものに買い換えていく楽器もあります。

プログラミングに関してはどうでしょうか。

スキルの獲得にかかるお金は安くなる

プログラミング学習では、進めば進むほど、学習に必要な費用は安くなっていきます。

始めのあいだは、先生に教えてもらうのが近道です。

ごく基本的な概念を学んだ後は、自分で本を読んで調べる方法、Googleで検索する方法や、より効率的に情報を見つけるためのコツ、上手な質問の仕方、他の人の公開しているプログラムを見て学ぶ方法についても学んできます。

2-3年すれば、自分で足りないところを補う手法が身についているでしょう。

自分で調べて、分からない所は検索したり、人に質問したりして学習を続けていくことができるのです。どうしても行き詰まった場合は、インタネット上で、より専門的なことを教えてくれる掲示板のようなWEBサイトを利用することも出来ます。

そうすると、もう本を買ったり、定期的に先生に教えてもらう必要はなくなります。自分のやりたい事をするのに必要な知識は、ほとんど無料で獲得できるようになるでしょう。

ここまで到達すると、先生には、自分がやりたいことを選ぶ手助けをしてもらったり、言葉で説明しにくいような事を質問したり、自分の書いたプログラムの良いところ悪いところを添削してもらったりするだけで良くなります。

パソコンの買い換えは数年に一度

教材費用も、特に高級なパソコンを使う必要はないので(故障したりしないかぎりは)同じパソコンを使い続けることができます。

一般的なノートパソコンの寿命は2-5年程度です。日常的に持ち歩いていると壊れやすいですが、自宅において使っていれば5年くらいは故障なく使えることが多いです。

よく、容量が一杯になったり遅くなったりしたから「もう寿命か」と勘違いする方がいらっしゃいますが、そうではありません。OSの再インストールやアップグレード、不要なファイルの掃除などをきちんとすれば元通りになります。

プログラミング学習をしつづけることで、容量が一杯になってしまうようなことはありません。プログラムを書いても容量はそれほど使いません。1人の力でパソコンの容量を一杯にするほどのプログラムを書く事はできません。また、もしそうなったとしても全てのプログラムをパソコンに置いておかず、無料のクラウドサービスなどを利用してパソコンの容量を空けることが出来ます。

また、より高速なCPUが必要なプログラミング分野(人工知能/AIなど)の学習をする場合も、1時間単位でクラウド上の高性能機器をレンタルすることが出来ます。1時間数十円といった単位でレンタルできるので、個人レベルの学習ならお小遣いの範囲内で十分に賄えるでしょう。

プログラミングはリアルではなくアイデアがすべてです。時間さえあれば、お金のがなくてもいくらでも高度なことをすることができるのです。

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