教材にかかるお金(1)

プログラミング学習に必要な教材には、以下のようなモノがあります。

  • 学習用のパソコン
  • その他の機材
  • 教科書等の書籍

順番に見ていきましょう。

学習用のパソコン

ピアノを習う場合は、ピアノが必要なように、プログラミングを学ぶ場合は、パソコンが必要です

プログラミング学習用のパソコンは、壊れても困らない子ども専用のものを準備しましょう。プログラミング学習用パソコンを買うときは以下に気をつけると良いでしょう。

  • メモリ(RAM)を多めに(可能なら最大容量まで増設)
    プログラミングするときは様々なソフトウェアを一度に使うことが多いため、メモリが多めに必要になります。
  • HDDではなくSSDのものにする
    OSやソフトの起動が高速化されて快適になります
  • CD,DVDドライブは無くても良い(必要になったら外付けのものを3,000円くらいで購入して使えます)
  • CPU、グラフィック、サウンドにはこだわらなくて良い
    プログラミング学習において、CPU、画像、音声の処理能力はそれほど要求されません。

現在だと上記のようなノートパソコンは5万円ぐらいで手に入ります。

その他の機材

もしパソコン以外で動くようなプログラムをつくる場合は、そのための機材も必要になります。

例えば、学習が進んで行くとスマホアプリを作りたくなるかもしれません。その場合は、自分でスマホを持っていればそれを使って良いですし、お父さんやお母さんのお古のスマホを使うことも可能です。

高品質なバーチャルリアリティのアプリを作りたいと思った場合、機材を一式購入する必要があります。この場合が一番お金がかかるかもしれません。(数万円〜20万円くらい)

しかし、ほとんどの場合は身近にあるスマホなど、自分が普段使っているハードウエアを使ったプログラミングがしたくなるものです。通常は、学習が進むことで最初に買ったパソコンよりも高額な費用について心配する必要はありません。

(つづく)

 

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