コンピュータの仕事、ニンゲンの仕事

僕が最初に就職したのは、業務システムを開発する会社でした。

そこでまず衝撃を受けたのは、勤怠表という書類の作り方でした。

この資料には、その月に毎日何時に会社に来て何時に帰ったかを分単位で記載する欄があって、そこにはタイムスタンプの印字の通りに記入しなければなりません。

手で、です。

勤 怠表の記入はExcelでやっていいことになっていたのですが、入力する内容はタイムカードの印字を一個ずつポチポチとキーボード入力しなければならな かったのです。みなさんの職場ではどうなのかわからないのですが、ITに夢を見て入社した社会人一年生の僕はとてもショックを受けたのでした。

何がショックだったのかというと、簡単な反面、しっかり注意していないと打ち間違えたり、途中で一日ズレて入力してしまったりする厄介な作業なのに、あまりITの恩恵を受けられないところです。ITの会社なのに!

世の中には、ただただ面倒臭いだけの仕事というのが結構沢山のこっています。

そういう仕事は出来るだけコンピューターにやらせたい、やってほしい、やらせるべきです。僕の分だけじゃ無くて、他の人の分も。そして皆が人間にしか出来ないコトをもっとやれるようになればなるほど、世界は良くなると信じています。

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